日本最大のデジタルマーケティングカンファレンス「アドテック東京2017」公式セッションに代表の石森が登壇
2017.09.14 / SEMINAR
2017年10月17日~18日に東京国際フォーラムで開催されるアドテック東京2017に 弊社代表取締役社長の石森博光がデジタル広告の新たな広告効果指標についてモデレーターとして登壇することが決定しました。
■日時/場所
日時:2017/10/17(火)14:10 – 15:00
場所:東京国際フォーラム
■公式セッション
「デジタル広告の新たな広告効果指標」
- 株式会社サイバーエージェント インターネット広告事業本部 次世代ブランド戦略室 マーケティングサイエンスユニット 局長 金子 彰洋
- 株式会社ストライプインターナショナル 常務執行役員 データ活用推進室室長 山崎 茂樹
- 株式会社 電通 デジタルトランスフォーメーション部門 ビジネス/UXデザイン事業部 ビジネスデザイン第2グループマネージャー(兼)リレーションシップマーケティング部門 リレーションシップマーケティング第3事業部 マネージャー 高山 隼佑
- Integral Ad Science Japan KK アカウト・エグゼクティブ 山口 武
- アドイノベーション株式会社 代表取締役社長 石森博光 モデレーター
デジタル広告がマーケティングの基盤になり、リアルの施策についてもデジタルを絡めて広告効果を分析する企業が増えてきました。GoogleやFaceBookは「ブランド効果測定」の機能を強化し、インフルエンサー影響度含め効果指標と分析の幅は急激に広がっています。また、一方で「ビューアビリティ」や「アドフラウド」などの広告価値毀損の問題も深刻になってきています。本セッションでは総合的な視点で取り組みをしている企業の方たちに実情を語って頂きながら、広告効果指標の将来像について議論します。