NOZOMI.I
「挑戦」と「変化」を与えて、
与えられて「成長」が体感できる
グループマネージャー NOZOMI.I（2014年入社）
バンコクからの帰国後に出会った
最先端の業界に魅力を感じた。
バンコクからの帰国直後に就職活動をしている中で、たくさん会社を見てきました。
その中で「海外進出」・「スマートフォン」と最先端の業界で働ける事、あとは、働いているメンバーと面接をした時のなごやかさと自分から積極的に仕事に取り組んでいく事が重要と聞いて、自分自身のマインドとスマートフォンの将来への楽しみがあって、入社を決めました。
現在の仕事内容を教えてください。
クライアントから受注した案件の広告配信から運用、予算管理までを担当しています。メディアに依頼する側なので、正確で分かりやすい発注を心がけています。
この仕事のやりがいは、配信期日よりも早く掲載できた時とか、運用後の継続配信が決まった時は、クライアントにきちんと貢献できている事が実感できるのでもちろん嬉しいですが、社内のメンバーからの”対応ありがとう”は一番の原動力になっています。
アドイノベーションで
一緒に働いてみたい人はどんな人ですか？
自分から挨拶できる人です。挨拶って当たり前ですが、社内の人間や親しい人に対しては段々と疎かになってしまうんじゃないかなと思います。
小さい事かもしれないですけど、”挨拶”を継続して出来る人は他の業務に置いても、継続して何かを成し遂げられているはずです。今はまだ小規模な会社ですが、当たり前の”挨拶”ができる方と一緒に会社を大きくさせていきたいです。
将来のビジョンについて？
将来については２つやりたい事があります。
１つ目は、女性目線と考えをもって会社に貢献することです。現在、役職についている女性は私だけですけど、今後、もっと女性が活躍出来る場を作っていきたいです。
２つ目は、スマートフォン広告以外の広告に配信していきたい、作っていきたいです。今は、ARやサイネージなど広告配信手法がたくさんありますが、進化する形態に私自身も加わっていけるような体勢作りをしていきたいです。
入社してから自分が変わったな、
成長したなって感じることはありますか？
“考える力”が身についた事、あとは”当事者意識”を持てた事ですね。１つ目の“考える力”は、言われた事をそのままするのではなく、どうしてこの結果になったのか、その過程はどうだったか、あとは、自分は何を伝えたいかを考えられるようになりました。
２つ目の“当事者意識”は、自分の目線を変える事で、相手がどの視点から伝えて、どう考えているかをしっかり認識できるようにするためです。今もこの“考える力”、”当事者意識”は日々意識しながら仕事してます。
マネージャーを任されて感じたことや、
意識していることはありますか？
意識している事は、自分がどんなグループにしたいか。特に感じている事は、責任感です。自分が理想のグループ像を抱けていないと、ぶれてしまうので何年後はこんなグループにしたいと意識してグループ作りをしています。
あと、マネージャーになってから責任感は更に感じてますね。今までは自分だけでしたが、今はメンバー全員の成長や作業全てにおいて私が決定するので、責任の重さはひしひし感じています（笑）